留学のメリット:海外でしか出来ない経験ができる

一年以上の留学経験をすると必ず訪れるのがクリスマスシーズンです。クリスマスに差しかかると、日本と欧米でのクリスマスの風習やイベントの規模の違いがくっきりとわかります。

 

研究留学をしていると、大学内ではクリスマス休暇で半月以上の休みを取る人が増えます。多国籍メンバーで揃っている部署ではこの時期を利用してふるさとへ帰ります。一方、地元の人はクリスマスに合わせてパーティの企画を立てたり、酒場で飲み明かそうなどクリスマスならではのひとときを過ごす話題で盛り上がります。アジア系の留学生はこの酒場イベントに紛れ込む人が多いです。

 

欧米のクリスマスは雪が積もるホワイトクリスマスとなるところが多く、日本人にとっては印象的です。クリスマスの朝は礼拝に教会へ訪れる人の姿を多く見かけます。新興宗教に関係なくミサに誘ってくれますので、さりげなく訪れてみるのもよい経験です。

 

留学で思い出に残る経験をするのがクリスマスのあとです。日本で年末の帰省と正月休みの風習に慣れ親しんでいますが、欧米では元日以外は平常通りです。このギャップに体が追いつかないのが日本人ならではです。せめて正月は休みたいという思いが込み上げてきますが、その土地の習慣に頭も体を合わせなくてはなりません。最初の年は戸惑いますが、二年目に離れてきますのでさほど心配はいりません。

 

留学で日本の文化と欧米の文化のギャップを感じさせられるのがクリスマスシーズンです。

 

 


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