留学に必要な準備:海外留学保険編

 留学前にはさまざまな準備が必要ですが、その中でも忘れてはならないのが保険の準備です。慣れない海外での生活では何が起こるか分からないので、留学期間にかかわらず加入します。

 

 海外での医療費は高額になることも多く、普段健康でも、けがや盲腸炎のように突発的に起こって、手術をして入院した場合には、莫大な費用になることもあります。救急車が有料の国もありますし、病院の受付で、証書などで支払い能力の証明ができなければ、治療が始められないこともあります。

 

 また、日本の常識では考えられないようなことでも、損害賠償を請求されるということもあるので、こうしたことにも備えられるようにします。

 

 会社により名称が異なりますが、全て海外旅行保険の一種で、期間やさまざまな要素が、長期の海外滞在に最適となっているということです。パンフレットにはのっていなくても、必要な保障を組み合わせて加入できる方法があるので、インターネットなどで確認します。
 3ヶ月までの留学なら、クレジットカード付帯の保険も利用できますが、保障内容が死亡保障のみだったり、入院、治療費などが低過ぎる場合もあるので確認し、足りない保障部分は、別に加入するようにします。

 

 万が一具合が悪くなったときなどには、会社の24時間対応の電話サービスデスクへ連絡し、日本語で、近くの対応可能な医療機関を教えてもらえたり、キャッシュレスで治療を受けられる場合もあり、安心です。

 

 この頃は虫歯が対象となるものもあるので、特に長期留学の場合は確認すると同時に、日本で治療を済ませておくことも大事です。特にアメリカでの歯科治療は驚くほど高額です。

 

 


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